製材加工技術に感嘆

初めまして、株式会社内外 岡田と申します。

下記写真は先日、鳥取県の某製材企業さんで杉板へ浮づくり(うづくり)加工という加工をしていただいている写真です。

浮づくりとは、木材の年輪を引き立たせるために、春目(はるめ)と呼ばれる柔らかな部分を磨いてへこませ、木目の部分を浮き立たせる仕上げの方法のことだそうです。

杉板加工

私もお手伝いするという条件で、サンプル製作をしていただけることになったのですが、あまりの手際の良さに感嘆するばかりで、なんのお役にもたちませんでした・・・残念。

この杉板の年輪のように、内外の製品がユーザー様と年を重ねていけるよう努めていきたいと思います。

私の恥はさておき、実はこのサンプル。

近日発売予定の sul-sol  Shelf Bracket type CROW(仮称)の棚板サンプルなのです。

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これは、内外が提案する高い意匠性と機能を持ったブラケットと厳選された棚板をセットにした至極の製品となる予定です。

皆さん弊社HPの定期的なアクセス、よろしくお願いします。

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わが社の製品が色々なところで見受けられるようになってきました

初めまして。㈱内外 伊澤と申します。

わが社の製品が色々なところで見受けられるようになってきました。

プライベートで良くショッピングモールなどにも行くのですが、陳列棚のキャスターが自分のところの商品で嬉しくなりました。

先日ホームセンターへ行く用事があったので、立ち寄ったところ弊社のポルタキャスターがありました。

ポルタキャスター

このキャスターはなんと、耐荷重200Kgあり低重心で格好良い商品です。

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テレビのボードやソファーなどの家具にもぴったり似合うと思いますよ。

また次回プライベートで見かけたわが社の製品を伝えていきたいと思います。

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自宅の簡単リフォーム

しつこいかも知れませんが、またまた我が社の製品です。
(申し訳ないm(__)m)

最近住宅自体がすごくシンプルな内装になり、すごく明るい雰囲気で清潔感があり、それはそれで一般的な好みと思いますが、何かサッパリし過ぎて味気ない様な・・・。

CROW2.jpg
CROW3.jpg

そこで真反対の物として、普通の棚板(木製)を焼杉風に手を加えて、更に受金具をアンティーク仕上げにしてみました。

あまりにも気に入って早速自宅のガラス棚と交換して、「これはこれで味があって良い」と自画自賛。

早速我が家の居候達も座り心地を確認していました(冬は木製が心地良いようです)。

Y.miniamiura

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